大型連休中の天体ショー

こんにちは。

大型連休も終わり10日程経ち、行動規制も少しずつ緩和されほっとされている方も多い事でしょう。そして今日(5月17日)は穏やかな晴天に恵まれ、気温も20℃位で、とても過しやすい『信州/諏訪  霧ヶ峰高原別荘地  ビバルデの丘』です。

さて数日前の地方新聞「信濃毎日新聞」に、『霧ヶ峰に春 霧の合間  天体ショー』
と題した記事が掲載され、こんな事が書かれておりました。

霧ケ峰は朝方を中心に年間200~250日ほど霧が発生します。
そんな中大型連休中の深夜に車山(諏訪市と茅野市の市境)に訪れると、満天の星空が現れ、「しし座」や「おとめ座」と言う春の星座が目に入って来ました。
気温0℃に近い闇の中で撮影していると、風でクマザサを揺らす音や、遠くで響く鹿の鳴き声も聞こえてきたようです。そして麓の明かりで八ヶ岳などの山々の稜線が浮かび上らせていたと書かれていました。

またビバルデの丘  ライブカメラの映像でも下の写真のように夜の風景を楽しむ事が出来ますので、宜しければ確認してみて下さい。2020.05.07

202.05.11

ビバルデの丘 ライブビュー