みなさま、こんにちは。
『信州/諏訪 霧ケ峰高原 別荘地 ビバルデの丘』
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令和 8年 8月16日(日)
ビバルデの丘
今朝8:30の気温は20.9℃ 天候は晴れです。
登山仲間と久々に八ヶ岳に登ってきました。
いつもは日帰りでいくのですが
今回は遠方から友達が来ましたので初めて山小屋に泊まります。
ご来光が見られるといいなーと、期待しつつ登山開始です。
赤岳山荘駐車場に車を停め、駐車料金3000円/2日分前払いです。
コロナ前より2日分で1000円値上がりしていました。
==1日目==
初日はこのルートで赤岳を目指します。
美濃戸山荘→行者小屋→地蔵尾根→八ヶ岳展望荘→赤岳山頂
5:45 美濃戸山荘出発



行きは南沢ルートで登ります。
北沢ルートに比べて坂がきついですが距離は短いので行者小屋には早く着きます。

途中まで川沿いに上ってゆきます。
6:50 休憩
OS1飲んで元気よく出発。

苔がたくさん
8:30
行者小屋到着

雨のため外で休んでいる人はいませんでした。

雨が強くなりそうな感じなので早めに山小屋を目指します。
これから急峻な場所が増えます。

梯子が濡れて滑ります。
景色は全く見えず残念です。
合羽を着ての登山、風も強くなり苦しい!
しかしこんな日でも救いは高山植物です。
我々を迎えてくれているかのようにきれいな姿で咲いています。

ハイ松とシャクナゲ

ミヤマダイコンソウ

ミヤマキンバエ

コゼンタチバナ
11:15
地蔵尾根着。
やっと着きました。


尾根にお地蔵さんが安置されています。
この地蔵さんはこの付近で事故が多かったことから安全を祈願してつくられ
いつからか尾根の名前になったと聞いています。
地蔵尾根ルートは文三郎ルートに比べて高山植物が多く色々みることができます。

イワキキョウ

高山植物の女王 コマクサ

キバナシャクナゲ
さあ あともう少しで展望荘です。

11:30
八ヶ岳展望荘到着
予定は赤岳山頂を目指すことになっていましたが、天候が悪いので本日はここで終了。
明日に変更にしました。
まずは山小屋にチェックイン。
宿泊費を払い、管内の説明、食事の時間など一通りの説明を聞いて宿泊部屋に移動。
部屋はすべてベッドでした。清潔な感じで気持ちよく寝られそうです。
濡れた合羽や服は乾燥室がありハンガーにかけて乾かします。

山荘の周りの景色は雲で何も見えません。
こんな時は飲むしかないか。。。
夕食を待ちきれず、4人で談話室にてビール、ウイスキー角で乾杯。お疲れさま!
16:45
夕食は宿泊者が多いため3回に分けて用意されます。
我々は1番先の班になりました。 鶏モモ肉がメイン料理。
炊き込みご飯、スープはお替り自由です。
山小屋で食べる食事としてはハイレベル!

18:30 就寝
雨降りの登山でみんな疲れて早めの就寝。
21:30
トイレに起きたら外は晴れていた。
天の川がとってもきれいでした。

天の川の写真はうまく取れず残念。
写真は下界の街の明かりです。
==翌日(2日目)==
4:00 起床
残念ながら雲でご来光は拝めず。
誰だ、おこないの悪い人は。。。
4:45 朝食
山の朝は早いです
6:00 山荘出発
雲がまだ残っていて霧が発生していました。


もうすぐ八ヶ岳頂上山荘
6:45
赤岳山頂着
霧が晴れて素晴らしい景色です。
つい記念撮影。

360°のパノラマ。
北・中央・南アルプスが一望できました。
雲海がきれいです。

富士山もよく見えます

なんと、ブロッケン現象に遭遇!
ブロッケン現象 – Wikipedia
神々しい!
自分の影が雲海の中に!
以前登った白馬岳と今回で2回目の遭遇です。
とっても奇遇で神秘的でした。
雨の中登ってきたご褒美かな?

下山は文三郎尾根を通り業者小屋を目指します。
頂上から文三郎尾根までは鎖場が続きます。かなりの急斜面です。

8:00
文三郎尾根着


中岳を左手に見ながらさらに下山してゆきます。
途中階段が設置されているところが所々にあり歩きやすかったです。
9:00 行者小屋着

今日はテント泊の皆さんがいっぱい。
まさに夏山の景色です。

行者小屋→赤岳鉱泉→美濃戸山荘のルートで下山します。
北沢ルートで出発。まず赤岳鉱泉を目指します。
10:00 赤岳鉱泉着


この小屋は冬に氷壁を人工的に作ってクライマーが練習に来ることでも知られているところです。
以前テレビ番組の“イッテQ”で登山の企画がされた時には、
いもとさんもここで冬山トレーニングをされたと聞いています。

朝飯が早かったのでここで昼食。
宿泊した赤岳展望荘で作ってもらったお弁当。
11:00 赤岳鉱泉出発
途中登山道は林道に出ます。林道はなだらかですので歩きやすいです。

12:30 美濃戸山荘着
大変お疲れ様でした。
下山後は茅野市にある温泉にはいりました。(玉宮温泉望岳の湯)
温泉からは今降りてきた八ヶ岳が一望でき、
とってもきもちがよく、癒しの時間になりました。
今回の登山は1日目の途中から雨が降ってしまい予定を変更しました。
本来の計画にありました横岳、硫黄岳はまた登れることを楽しみにしたいと思います。
八ヶ岳は都会からの交通の便がよく日帰りでも登れる山として楽しまれる登山者が多い山です。
インバウンドの方は少なく、女性の登山者が多いことも特徴です。
私も天候を見ながらまた行きたいと思っています。
皆様もぜひ夏の八ヶ岳を楽しんでもらえたらと思います。
これからも機会を見ていろいろな発信をさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
以上 鯉ちゃんでした。







