ビバルデの丘の紅葉

こんにちは。

少しずつ冷え込みがきつくなってきている『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。

日中の気温も10℃前後の日が多くなり、確実に冬へと向かっている霧ヶ峰高原です。
今の気温も9℃で湿度54%でかなり乾燥してきております。

日常的に行っている見廻りの際にも、紅く染まったモミジや黄金色に染まったカラマツなどが太陽の日差しを浴びて輝いていました。

ここ数年に行ってきました間伐のおかげか、薄暗い中で生きてきた多くの木々にも太陽の光が届き、徐々に変化が現れてきた感じのビバルデの丘です。

ビバルデの丘の中の高低差は約100m。
別荘地内を散歩しているだけでも木々の種類にも変化があり、特にこの晩秋はカメラを持って歩くのをおススメします。

これからは霜が降りる日が多くなり、雪が舞い始めて霧ケ峰にも本格的な冬がやって来ます。

皆様も季節の移り変わりを感じてみてはいかがでしょうか。