上社の御柱勢揃い

今年は7年目ごとに繰り広げられる諏訪大社の御柱祭にあたります。
主役となる上社の8本の御柱は辰野町の国有林から切り出され、
同町の「かやぶきの館」に勢揃いし、4月から始まる祭りの時を待っております。

祭りは、4月「山出し」、5月「里曳き」で、上社・下社とずらせた日程となっており、
本祭り後も各地域で小宮祭りが繰り広げられ、諏訪の郷は今年熱気に包まれます。

2016.2.24-1ー 「本宮」の4本  一番大きな「本一」は直径1.1m、推定重さ15トンの巨木 ー

 

2016.2.24-2ー 「前宮」の4本 いずれも本宮に負けず劣らず ー

 

2016.2.24-3ー 平日でも一目見ようと訪れる人が多い ー

 

2016.2.-24-5ー 計8本が揃って置かれています ー

 

2016.2.24-4ー 「かやぶきの館」へは、ビバルデの丘から40キロ、車で約1時間ちょっと ー