夏花の遷り変わり

みなさま、こんにちは。みきです🍑

『信州/諏訪 霧ケ峰高原 別荘地 ビバルデの丘』
スタッフブログへお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

令和8年 7月 14日 (火)
今朝 8:30の気温は 22.8℃、お昼12:00の気温は 26.4℃
湿度45% 天候は晴れです。

暑くなりつつありますが、今日は風が爽やかな霧ヶ峰です。

6月下旬に、霧ヶ峰自然保護センター前の散策コースにて少し草花を観察しました。

このときはアヤメやコバイケイソウが咲き始め、ニッコウキスゲはこれから蕾が膨らむところでした。

レンゲツツジもまだたくさん咲いていました。
アマドコロは見ごろでしたが、スズランはほぼ咲き終わりでした。

スズラン、咲いている姿を見つけられると嬉しくなる小ささと可愛らしさです。

それから3週間ほど過ぎ、ウツボグサやキバナノヤマオダマキなど草地の花も見られました。

昨日は夕方に、車山肩へ寄り道してみました。

ニッコウキスゲは今週がピークでしょうか。

まさに黄色の絨毯です。
たくさん写真を撮った(撮りすぎた)ので、それはまた今度お見せできればと思います。

丁度今の季節は、ほかにも夏前半の花をいろいろと見ることができます。
下の写真には、シシウド、カラマツソウ、イブキトラノオ、ハクサンフウロなども写っているので、探してみてください

コバイケイソウ群生は少しだけ咲いている株が残っていました。

ビバルデの丘にいると、様々な植物の遷り変わりをすぐ近くで見ることができてとても楽しいです。

こういった草花は、人が植えているものではなく自生しているもので、高原の環境を好んで生えるため低地ではあまり見る機会がないものばかりです。
生育できる場所が限られる植物は、環境変化によって絶滅の危機にさらされやすいという特徴があります。

霧ヶ峰の湿原は天然記念物に指定されており、貴重な植物の宝庫です(生物多様性ホットスポット)。
今や自生する姿はほとんど見かけなくなってしまった秋の七草も、ここでなら楽しむことができます。

人間の活動により自然環境が変化することは当然で、その中で何を守り維持していくのか。
環境維持のために注意すべきことはさまざまありますが、まずは知っていただくことが大切だと思っています。

こちらはビバルデの丘の中で自生しているニッコウキスゲです。
ビバルデの丘でも数は少ないものの、様々な種類の山野草を見ることができます。

今後も発進してまいりますので、ご覧いただけましたら嬉しいです。